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80件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-03-29 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

そこで、もう一点だけお伺いしたいと思いますけれども、いわゆる中教審のメンバーを言わば三十名選定すると、そういったときに、これは後ほど石井参考人にもお伺いしたいと思っておりますけれども地方枠、これを二にするか三にするかということでいろいろと議論があったということを私ども新聞報道等々でお伺いをしております。

山本順三

2004-11-17 第161回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

ただいま先生お話しいただきました件につきましては、私ども、新聞報道があったということで存じ上げております。ただ、その研修の中身、どういった契約によってそういうようなことがなされるようになったか、そのあたりはまだ十分承知をしておりませんので、その点についてはこれから私ども調べてみたいというふうに思います。

増田峯明

2002-11-06 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

○大島(令)委員 私ども新聞報道でしか詳しいことはわからないわけなんですが、事業団総務部長は、なれている人にやってほしいという事業団側考えと、長く働きたいという臨時職員の利害が合致して不正な長期雇用が慣行化してきていると。これは明らかに、雇用保険法健康保険法厚生年金保険法の、社会保険三法の違法行為であるということで指摘されているわけなんです。  

大島令子

2000-11-09 第150回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

政府参考人風岡典之君) 御指摘の点でございますけれども、私ども、新聞報道を見まして愛媛県の方とも連絡をとらせていただいておるわけでございますが、愛媛県の方におきましては、この件について、工事の請負契約書、これは第七条に基づきまして下請負人の通知義務というのがあるわけでございますが、それの関係でということで、県におきまして早急に調査を開始するというふうに聞いております。  

風岡典之

1999-07-09 第145回国会 衆議院 法務委員会 第22号

確かにこれまでのところは既に設立いたしました持ち株会社は極めて少ないわけでございますが、私ども、新聞報道等でも、持ち株会社を計画している企業、あるいは最近の企業の再編成あるいは企業合理化持ち株会社を活用したいというような企業、こういったものについても注視しているところでございますが、これは必ずしも、いろいろ計画しているという報道等もされているところでございます。  

山田昭雄

1999-03-19 第145回国会 衆議院 商工委員会 第7号

加えまして、私ども、新聞報道等で特定の企業が大変大きな被害をこうむったというようなこともかいま見るわけでございますけれども、この企業自身にとりましても、そういう被害をこうむっているということが信用問題になるというようなこともございまして、なかなか明らかにしないといったような点もございます。  

広瀬勝貞

1998-04-23 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

同時に、もう一つの事例で、新聞報道として、北海道の例として取り上げられた離農勧告については、私ども新聞報道承知をいたしておりますが、この件について私どもが理解しているところでは、急にそのような話が出たということではなくて、かなり長い年月をかけて農協と農家の方々での相談があったというふうに聞いております。

熊澤英昭

1997-06-03 第140回国会 参議院 建設委員会 第13号

先ほど来話にも出ておりますが、この法案を当初の通常国会提出予定法案にしないでこういう形で追加提案になってきたことは、私ども新聞報道ではある程度拝見しているんでございますが、きょうは亀井建設大臣に直接、通常国会には間に合わなかったけれども今回出すことにしたと、その辺のいきさつといいますか、考え方につきましてお伺いしておきたいと思います。

市川一朗

1995-11-09 第134回国会 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第7号

○小野(元)政府委員 オウム真理教に関しまして、上九一色村に進出したということで、上九一色村の住民の方々が、撤退してほしいということで山梨県庁に行かれたり、あるいは保健所に行かれたり、あるいは警察に行かれたとか何回も足を運ばれた、あるいは東京都庁に対して宗教法人の認証の取り消し等を求めて陳情に行かれたということは、私ども新聞報道等から承知しているところでございます。

小野元之

1995-09-27 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

ただ、私ども新聞報道その他しか知り得ないわけでありますけれども、信者の中には今でも確信犯的な方もおられて、今先生指摘のように、また同じようなことをやりかねないという危惧の念を抱かせる人もおられると思います。またその一方では、まじめな人間に立ち返って、いわば社会復帰しよう、こういう考えに立つ人もおられると思います。  

島村宜伸